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nakiusagiさんの日記

50年ぶりの琵琶湖一周サイクリング その2
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投稿日:2015年09月17日 16:50    カテゴリー: 未分類
50年ぶりの琵琶湖一周サイクリング その2

正直、50年ぶりの琵琶湖一周は大変な思いでした。
普段運動と言うほどのことは何もしないので、いきなり190劼鯀破することは、本当のところ自信がありませんでした。
途中でダウンしたら宿にでも泊まるかとも考えていました。
しかし、何とか帰れそうな感じがして、一気に走ってしまいました。

一周するとたくさんのサイクリストに出会いました。平日ですし、少しびっくりしました。自転車ブームなのでしょうか。
一番多かったのはロードレーサーに乗った人たちです。
レーサー仕様の服装が皆同じですし、とにかく飛ばします。
赤信号も無視して突破するのも共通でした。
景色には目もくれず、とにかく早く走ることをもっとうとしているようですね。
自転車旅行とはほど遠いと思いました。もうこれはサイクリングではないように思います。
こっちは写真を撮ったり、川の下を覗いたりとのんびりとしたものです。

次にママチャリに乗った人もいました。
2組に出会ったのですが、一組目は3人連れの大学生風の人たちです。サイクリングに感じないほどの格好をしていて、海津大崎から安曇川付近まで抜きつ抜かれつの状態でした。彼らは「自転車でまわる」ということにこだわっているように感じました。とにかく彼らはマイペースでした。

もう一組は白髭神社で出会った女子大生2人組です。神社で一息ついたのは同じだったのですが、僕が 5分ほど座り込んで休んでいるうちに姿が見えなくなっていました。あわてて後を追ったのですが、なかなかその姿が見えません。
10劼曚豹覆鵑清畊症饂夘婉瓩任茲Δ笋後ろ姿を確認、必死にあとを追いました。とにかく彼女たちは元気です。
急な坂道にさしかかり、ついに自転車を降りるかと思いきや、たち漕ぎになって差を広げられました。
こっちはついていくのに必死です。
この付近は湖西線の高架下をクネクネと進むサイクリング道路になっていて、なかなかスピードが上がらないところです。
志賀駅付近のたんぼ道でようやく追いつき、声をかけました。
「速いねー、こっちはついていくのに必死だよ。やっと追いついた。どこから?」
「今日は今津からです。昨日 安土を出て今津に一泊しました。今津を9時半に出発しました」
「こっちは彦根からです。朝 6時前に出発してようやくここまで来たよ」
「ずいぶんと速いですね」
「一周するの ?」
「琵琶湖大橋を渡って帰ろうかと」
「それならあと少しだね」
「こっちは急がないと日が暮れるよ」
と挨拶して抜いていきました。
こちらにもう少し余裕があれば、一休みして話をしてみたかったのですが、少し残念な思いでした。

旅の楽しみは、いろんな人に出会えることです。サイクリングする人は、いわば「同好の士」ですよね。そんな彼女たちと少しでも一緒に走れ、楽しい気分になれました。

近江八幡では、マウンテンバイクの青年とも話しました。こちらは近辺を走っていると言うことでしたが、僕もマウンテンバイクでしたので共感できました。

45年前に自転車で日本一周したときのことが思い出されました。今回と似たような気持ちになれました。なんだか懐かしくなってきます。
65歳になった今でも気持ちだけは若くありたいと思っています。体はだいぶ衰えましたが。