輪学 海外事例から、自転車活用まちづくりを考える

2020年2月14日(金)に滋賀県守山市で開催した勉強会の様子です。

 

昨今、私たちの周りでも、自転車のレクリエーションでの利用が増え、スポーツバイクを目にすることが多くなりました。それにより、これまでの自転車の歩道走行を当然とする風潮が見直され、自転車の車道走行の原則が多く語られています。ただ現状では、それは自転車にとっても自動車にとっても危険であるという声も聞こえ、自転車の走行空間をどう整備するかが喫緊の課題となっています。

 

今回の輪学では海老島均先生をお迎えして、海外の自転車政策の実例を学びながら、私たちの住む地域で、今後どのように自転車活用のまちづくりを進めていくべきかを考えます。

 

■話題提供:海老島 均氏 (成城大学 経済学部教授)
■主催:輪の国びわ湖推進協議会

海老島 均氏(成城大学 経済学部 教授)プロフィール

専門はスポーツ社会学。2003年から2011年まで、びわこ成蹊スポーツ大学に勤務。大津京の自宅から大学まで片道27キロを自転車通勤した経験を持つ。ビワイチは今までに10回以上達成。オランダ、イギリス、アイルランド、オーストラリアで日常的な自転車利用から自転車クラブの活動に関して調査を行った(現在も継続中)。日常的な身体活動からスポーツへの連続性が研究テーマ。主な著書:『アイルランドを知るための70章』(第3版)明石書店(2019年)他。

「輪学」(わがく)とは

輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ”の先をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。

 

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