輪の国なう! 「サイクルツーリズムによる地域活性化をめざして 自転車観光推進地域交流フォーラム」盛り上がりました!

輪の国では、毎月第四水曜夜に南草津にメンバーが集まってワイワイと交流しながら、各事業を進めています。「輪の国なう」では、そういったわたしたちの旬な動きをちょっと紹介します。

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 サイクルツーリズムとは、自転車を使った観光のこと。今、地域を元気にしていくための手段として注目されています。

 今年3月1日(土)に大津市で「自転車観光推進地域交流フォーラム」を輪の国とNPO法人五環生活の主催(共催・歴史街道推進協議会、滋賀県立大学近藤研究所、滋賀プラス・サイクル推進協議会)で開催しました。会場の旧大津公会堂ホールの100名定員を超える申込みがあり、さらに遠くは東京や千葉から何名も参加されるなど、大盛況でした。

 ゲストは、夫婦で10年かけてタンデム(二人乗り)自転車で世界一周をされ、現在、しまなみ海道でポタリングガイドをされている宇都宮一成さん、淡路島で兵庫県職員として淡路島ロングライド、サイクリングマップ作り等にかかわってこられた岩崎知巳さん、奈良にある自転車旅行専門の旅行会社「サイクリングツアーズジャパン」代表の杉野耕造さん、びわ湖を代表してNPO法人五環生活の近藤紀章から、それぞれの地域でのとりくみのお話がありました。

 一番印象に残ったのは、宇都宮さんからの、「『ここは何にも無いけんね、何もできんよ』と言っていた島の人たちが、何気なくやっている日常が他所から来た人には新鮮で楽しい、と気付いたこと」、「ガイドが他所から来た人と地域の人をつなげる、といった役割を果たしていくことが、私たちがやっている着地型の強みだと思うんです。そのためには自分たちが時間をかけて地元に入り、地元を耕して、そして人という資源とつながっていかないといけない」という言葉でした。

 今後も、サイクルツーリズムが各地でさらに盛り上がるようなとりくみを続けていきたいと思います。

(副会長 藤本芳一)

フォーラムの様子は次のアドレスから
動画で見ることができます。
http://www.ustream.tv/recorded/44446414

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