ビワイチコミュニティ 輪学2017滋賀×自転車=○○?  ビワイチの先をめざして

 輪の国では、ビワイチ(びわ湖一周サイクリング)の次を展望するため全8回の「輪学2017」を開催しました。滋賀県内で活動されている方々が集う場として各々のめざすものやニーズ、悩みなどを共有し、相互のネットワークづくりをめざしました。

イラスト第1回 6/30
『マイクリング』市民がつくる新しい米原の楽しみ方

 米原市で活動をするマイクリングプロジェクトの横田勝也さん、川崎一良さん、藤本学さんをお招きしました。米原と、サイクリングの造語「マイリング」が表すように自転車仲間を増やしながら地域の魅力を発信する活動を続けられています。

 マイクリング:
https://www.facebook.com/myclingproject

第2回 7/15 
体験/ガイドとめぐるびわ湖大津サイクルツアー『びわポタ・サイクリング』

 大津で自転車ガイドをされている山本さんの案内で大津市をポタリングしました。山本さんは、昨年度、滋賀県が実施した「ガイド講習会」に参加され、「ガイドをやってみよう」と思われたとか。歴史文化はもちろん、地元の人が通う人気のパン屋、スイーツの紹介など、きめ細かい気配りのコースに炎天下でのツアーでしたが、楽しいひと時を過ごすことができました。

 びわポタ・サイクリング:https://biwapotter.jimdo.com/

第3回 9/29
文化的景観を活かす近江八幡のサイクルまちづくり

 近江八幡市で活動されている「株式会社まっせ」の田口真太郎さんからお話をうかがいました。
 まっせは、地域にとって大切な資源を守ろうとする近江八幡市のまちづくり組織。一つの取り組みとしてトライアスロン大会の開催をきっかけに、自転車を活用したまちづくりを考えられています。文化的景観を構成している水郷や生活を活かし、それを説明するための地元のガイドをできる人をきっちり育てていきたいと語られました。

 まちづくり会社まっせ:http://massee.jp/

イラスト

第4回 10/27 
世界基準で考えよう! ビワイチ・サイクルツーリズムのつくりかた
『米原祈りの道・柏原宿編』〜コラボレーションで新たな価値を創造〜

 「和ウトドア」の福冨雅之さんに、米原や長浜での取組みから、サイクルツーリズムの可能性をご紹介いただきました。現代社会の中で忘れがちな心の豊かさを感じてほしいと、自転車を使って地域の良さを味わうサイクルガイドツアーなどをされています。
 福富さんはアパレル業界出身。自転車の裾野を広げるには女性に訴えるおしゃれ感覚が必要だと感じさせられました。

 和ウトドア:https://www.facebook.com/wautdoor/

第5回 11/24 びわ湖サイクルツーリズムの果たす役割とは
琵琶湖一周サイクリング大会32年の経験から

 琵琶湖一周サイクリング大会実行委員会が、毎年ゴールデンウィークに開催してきたツアーは、昨春で長い歴史の幕を閉じ、新たな段階に入るということで実行委員の1人、浦松武司さん(自転車工房「ふぃっと」店主)のお話を聞きました。「誰でも、楽しく、安心してびわ湖一周ができるように」を目的に、ボランティアで運営されたスタッフの方々の細かい配慮と熱意に頭がさがりました

 自転車工房「ふぃっと」:http://fit.setacai.com/

第6回 12/14 『ビワイチからまちづくりへ』ー びーもサイクルの目指すもの

 「びーもサイクル協議会」(びわ湖守山・自転車新文化推進協議会)は、自転車利用を軸とするまちづくりを市民が進めることを目的に作られたもの。そのミッションは、より多くの人が、より快適に自転車に乗ることで、健康で環境にやさしいまちを創造すること。協議会会員自らが、自転車に乗って楽しんで、車に乗っている人に声をかけて輪をひろげています。

 びーもサイクル協議会:http://www.b-mo.jp/

イラスト第7回 1/30 開店から2年 ジャイアントストアびわ湖守山店

 近江の新たなサイクリング拠点として注目される同店の佐藤聖司店長をお招きし、これまでの経験からびわ湖一周サイクリングに対する思いなどを伺いました。「サイクリングをブームに終わらせず文化にして根付かせたい」とそのためのアイデアを熱く語られました。

 ジャイアントストアびわ湖守山店:http://giant-store.jp/moriyama/

第8回 2/14 ビワイチの将来について

 滋賀県商工観光労働部観光交流局ビワイチ推進室をお招きし策定中の「ビワイチ推進ビジョン」についてにお話をうかがいました。自転車に想いをよせる参加者から次々と意見がとびだす会となりました。

↑ページの一番上へ