【セミナー】CO2削減と健康経営に役立つ「自転車通勤」導入ガイド

滋賀プラス・サイクル・シンポジウム

2020年2月14日(金)滋賀県建設技術センター@南草津
主催:滋賀プラス・サイクル推進協議会、輪の国びわ湖推進協議会


健康経営に! 
CO2削減で気候変動の防止に!
適度な運動で仕事の効率アップに!
利点がいっぱいの「自転車通勤」導入のヒントが満載

 

昨秋、滋賀県では「自転車通勤モデル事業」を実施しました。
3事業所にスポーツバイクを2カ月貸し出して合計9名の方に自転車通勤を実践いただきました。すべての方が頭がすっきりして仕事への取組がよくなったと感じていたほか、終了時には筋力アップも見られました。

働き手が心身ともに健康になれば事業の生産性が上がります。移動の時間で運動ができる自転車通勤は、忙しい働き世代にとって、無理なく楽しく続けられる運動習慣となります。

事業所で自転車通勤に取り組むことは、SDGs(持続可能な開発目標)の「3. すべての人に健康と福祉を」「13.気候変動に具体的な対策を」の達成にも役立ちます。
取組のメリットと、職場で導入する際に気をつけるべき点について、専門家と、実践した事業所の話から学びます。

日時:令和2年(2020年)2月14日(金)13:30~16:00
場所:滋賀県建設技術センター 2階会議室
   (JR琵琶湖線 南草津駅より徒歩10分 草津市野路6丁目9-23
   Tel 077-565-0033 https://www.sct.or.jp/access/

内容:

 自転車通勤モデル事業について(滋賀県交通戦略課)

 講演 自転車通勤と健康・環境
   (成城大学経済学部教授 海老島 均 氏)

 報告 令和元年度モデル事業の取り組み成果
   (守山市環境政策課、株式会社アオヤマエコシステム)

 講演 自転車通勤を推進するためのポイント
   (自転車活用推進研究会 松浦 是 氏)

 ディスカッション 自転車通勤の推進のために

対象:事業所の経営者または総務担当者、一般
参加費:無料
主催:滋賀プラス・サイクル推進協議会、輪の国びわ湖推進協議会
後援:一般社団法人 滋賀グリーン活動ネットワーク、近畿運輸局(予定)
申込み:こちらの申込みフォームから、または輪の国びわ湖推進協議会(FAX:050-3730-5843)へ、参加人数、参加者全員のお名前、代表者のご住所、所属、電話番号、メールアドレスをご記入の上、お申し込みください。

※チラシはこちらからダウンロードできます。

講演者プロフィール

●海老島 均さん(成城大学 経済学部 教授)

 専門はスポーツ社会学。2003年から2011年まで、びわこ成蹊スポーツ大学に勤務。大津京の自宅から大学まで片道27キロを自転車通勤した経験を持つ。ビワイチは今までに10回以上達成。オランダ、イギリス、アイルランド、オーストラリアで日常的な自転車利用から自転車クラブの活動に関して調査を行った(現在も継続中)。日常的な身体活動からスポーツへの連続性が研究テーマ。主な著書:『アイルランドを知るための70章』(第3版)明石書店(2019年)他。

●松浦 是さん(NPO法人 自転車活用推進研究会 会員)

 製薬企業に勤めるかたわら趣味の自転車と企業人として経験してきた経営管理手法を融合させ、『自転車通勤で会社は強くできるか!!』と題し、企業などが取り組む自転車通勤の管理方法や推進するための仕組みづくりの研究をライフワークとしている。自転車関連業界誌(パーキングプレス:主に行政向けの月刊誌)に多数寄稿した研究内容は、昨年に国土交通省が発表した「自転車通勤導入に関する手引き」のベースになっている。電車と組み合わせた輪行自転車通勤を実践中。

主催団体紹介

●滋賀プラス・サイクル推進協議会 https://pluscycle.shiga.jp

 平成24年(2012年)3月に策定された「自転車がかえる湖国の暮らし +cycle(プラス・サイクル)推進プラン」に基づき、自転車を地域における公共交通体系のひとつとして位置づけ、生活のあらゆる場面で選択肢の一つとして自転車を加える「+cycle(プラス・サイクル)」構想を推進しています。

●輪の国びわ湖推進協議会 https://www.biwako1.jp

 平成21年(2009年)設立。びわ湖一周サイクリングをきっかけに気軽に自転車に親しむ人を増やし、健康的で環境に調和した社会をつくるために、市民の有志を中心に平成21年(2009年)設立した民間の自転車まちづくり団体です。ビワイチ公式ガイドの他、昨年は「サイクルツーリズムの進め方」(学芸出版社)を出版。

参考

滋賀県自転車通勤モデル事業(自転車ツーキニスト推進モデル事業)
https://www.biwako1.jp/news/20190808095127.html

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