輪学 2020年度 第9回「人と環境にやさしくにぎわいのある街、ヨーロッパ自転車政策先進都市から学ぶ」

ヨーロッパには、自転車を交通に中心にし、人と人との交流を生み出し、環境と健康によく、暮らしやすいまちづくりを行っている都市が多くあります。
さらに、コロナ下で密にならない交通・レクリエーション手段として、自転車のための環境整備はますます進みつつあります。
輪の国びわ湖推進協議会会長の藤本は、これまで合計半年近くヨーロッパ各地を自転車で走り、現地でヒアリングも行って、自転車まちづくりを見てきました。
その中からよりすぐりの事例を豊富な写真とともにお話しいたします。
先進事例に学び、これから日本でどのようなまちづくり・地域づくりをしていくか、大きな夢を描いてみましょう。

■話題提供:藤本 芳一(輪の国びわ湖推進協議会 会長)
■主催:輪の国びわ湖推進協議会

★藤本芳一プロフィール

輪の国びわ湖推進協議会会長、自転車ライフプロジェクト代表。

自転車マップ作りを中心に、自転車の良さを多くの人に伝え、自転車のファンと適正な利用者を増やしていくための活動を行っている。
これまでに日本全都道府県と海外50ヵ国を自転車で走る。
共著に『サイクルツーリズムの進め方 自転車でつくる豊かな地域』(学芸出版社)、『ちずたび びわ湖一周自転車BOOK』『ちずたび 京都と出会う自転車BOOK 市内版』『ちずたび 京都を走る自転車BOOK ロングライド版』(西日本出版社)等。

★「輪学」(わがく)とは

輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ”の先をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
With コロナ、そして After コロナに向けて自転車利用はさらに脚光を浴びています。感染拡大を防ぎつつ、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
一堂に集まることが物理的に難しい今、Zoomを活用して「オンライン輪学」を今年度は定期的に開催していきます。


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